2009年2月2日月曜日

八雲紫を描いてみる

本業って何だっけ?(ぉぃ


30分掛かった。とにかく、横顔の練習をしていなかったので。
昔から横顔が一番苦手だったし、今回もなんか変な気がするけど気にしない。
スキマのあの人を描いてみる。
 画力とか、絵の方向性的に、東方Projectとあっていない気がしないでもないが、むしろいろいろな画風の方がいるので、そのあたりは気にしない。
 陸路くんの生体データベースぶりからして、「こんな高い画力の人と交流があるのかよっ!? 紹介してください」みたいなこともザラである。
 POPタッチ、アニメ、水彩、油彩、なんでもある。つまり、90年代劣化コピーもどきの画風でもセーフ!
 問題は、今回、右腕が後付けなので骨格が変すぎる、ごまかしてない、といったところから。
 もう、よくわかりません。
 そういえば、今回は裏からすかしたりもしてなかった。
 ものすごく変なんじゃないだろうか、とかはもう気にしない。

 服装の難易度が少しずつ高くなってきた気がしますよ。
 この調子では、主人公と名脇役、巫女巫女スパークのコンビを描くまでの道のりが長いんだぜ?
 そろそろバストショットから、紙全部を使って全身骨格テストを行っていかないと。
 その後は、簡単な空間と全身骨格テスト。
 パースっていう概念はどちらかというといまいちわかっていないので、カメラ撮影の感覚を使用して構図を求めていきたい。
 焦点距離50mm相当で撮影したと仮定したコマ、とかね。
 28mm相当、とか周辺が歪んで面倒くさいと思うんだぜ?
 だからこのあたりも目安でしかないけど。
 今まではだいたい40mm相当(肉眼で見たぐらい・誤差あり)とみなしてきた。
 どういうマンガを描くことになるのか決めていないけど、技術的にオプションがいくらかあるほうが、コマ割するときにいいかもしれないと思う。
 複雑なことはできないので、このオプション自体に発展するかどうかも不明。

 時間は限られているけれど、気長に、着実にやっていきます。

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