「公募」という状態を停止します。
少なくとも、逢坂個人、あるいは陸路君の知人に、どちらかから直接お願いをした方にのみ「ゲスト原稿」をお願いすることとします。もちろん、このお願いは断っていただいて構いません。
■「公募」した理由・経緯
- 「公募」とはあるが知人に声を掛ける範囲のものと誤認していた
- 「公募」に関する影響を認識していなかった
そして、「公募」するほど自分自身が有名な人間ではないこともわかっているつもりです。
実力不相応、「公募」に関しては陸路君の流儀であり、数年間に渡って東方Projectに関わってきた人間のすることであり、そのような活発な活動が行われているジャンルなのだろう、と楽観視していました。
陸路君の管理しているサイトでは「公募」と書いていても、実際には陸路君の知っている人物に声を掛けるのみ、と聞いています。陸路君の言う「公募」とは知人への告知の範囲であろう、と都合の良い解釈をしていました。
「公募」とは、公に募ることである。こんな当たり前の認識を間違えていることに気付くまでに、半月掛かりました。
■停止の理由
- 活動の妨げとなる行為が直接発生する可能性があるため
- リンク先に多大な迷惑を掛ける恐れがあるため
なんとはなしに、サイトアドレスを検索してみないといけない気がしました。
数日前にはgoogleのキャッシュに入っておらず、ふたばから消えていると思っていたログ。
検索するとキャッシュから見れるようになっていました。
ここに書かれていることは、17日、記入した内容とは違っていました。
さらに数日前2月上旬のログでした。
どういう経緯で逢坂自身は告知すらしていなかったはずのブログのアドレスに辿り着き、ふたばにURLを貼ることになったのか、少なくともURLを貼る行為の当事者ではないのでまったくわかりません。
古くから同人活動をされている方にとって、不愉快だったのかと推測することは出来ます。
しかし、証拠を見つけることは出来そうにありません。
どうやら、実力に伴わない現在に関して、雑談のネタとして話題提供する扱いとなっていると認識するに至りました。
これは状況認識が甘かった逢坂自身の責任です。
伴っていない実力を短期間でどれだけ上げられるか、そういうモチベーションを跡形もなく消してしまう「原稿」がまったく知らない人間から送られてくる。そんなことを逢坂自身は受け止めることは出来そうにありません。
なぜわざわざ雑談のネタを誰とも知れない人間に晒され続け、あざ笑い続けられなければならないのでしょうか。
リンクを貼っている先に万が一不愉快なことをした日には、どう責任を償うことになるのでしょう。そのような人間はいないと信じたいところですが、今は信じることは出来ません。
これが続くようであれば、管理の一切を陸路君に移管し、逢坂自身は東方Projectに関わることを再検討しなければならないと考えています。