画力回復として、橙を描いていたら、ものすごい確率でキツネ目の女、もとい九尾の狐こと八雲藍がヒットします。
よく見る機会があるのに、注目していなかったので特徴をほとんど捉えられませんでした。
せっかくなので、ざかざかシャープペンシルを動かします。
こうして見ると、画力足りてないって思いますね。
ただのバストショットですら、このレベルかと思うと、ここからマンガを描くなんて遠い世界のことです。
もう少し線を減らす工夫が必要なのかもしれませんが、それこそ時間が足りないので……。
とにかく、どのキャラクターを取り入れるのか考えながら、少しずつプロットを作っていかないといけません。
くそぅ、他のことでも時間が足りていないのに、こっちは根本的な部分の時間が足りてない。技術不足。
ざかざか描いている紙が、安物コピー紙なので、透かしてみることが出来る、ってのが助かりますね。
少なくとも、左右のずれの調整だけは出来る。
八雲藍は「スッパテンコー」という属性が一人歩きしていたことがあるようで、もしや橙から八雲藍への連携で「まわし」って解決できるんじゃ!? なんて考えていた24時間前の自分。
どっかのドラマじゃあるまいし、24時間で状況は変わらないZE☆ とか思ってました。
変えます。
「スッパテンコー」は一発ネタで、かつもう古いネタだそうじゃないですか。
なので、次のネタを考えないといけません。
両国にカメラ持って取材かなぁ……。
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